ストレスチェックサービス
ストレスチェック制度の体制づくりから実施までの業務を代行しています。
ストレスチェックサービスの活用~組織と従業員の望ましい関係~
●形式的な実施
(法令順守の最低ラインだけ実施する場合)
⇒手間とコストが増えるだけ
●計画的な実施と対策
⇒職員の働きやすさ向上
⇒組織全体の生産性向上
※ストレスチェックをきっかけとして、組織と従業員の望ましい関係をつくる事が大切です。
サニービジョンのストレスチェックサービスの特長
1.使い勝手で選ばれるクラウドサービス
~サニービジョンストレスチェックWEBサービスの特長~
・クラウド環境でいつでもどこでも実施が可能
・WEB/マークシート対応 どちらも英語対応
・「面接指導」「集団的分析」まで標準でサポート
・実施者、実施事務従事者、制度担当者用メニューで連携も楽々
・実施から面接指導まで産業医との連携もWEBサービスを通じてスムーズに
・調査項目や従業員への通知タイミングなど、さまざまなカスタマイズが可能
・労働基準監督署へ提出する報告書の作成まで対応
・適正価格で充実した機能を提供
(WEB受検500円/1名 マークシート受検800円/1名 共に1年間のご契約での料金)
※WEBサービスご契約の場合、諸諸規程例など役に立つツールを無料で提供しています。
※受検者、管理者、実施者、事務従事者それぞれが使いやすく、連携しやすいWEBサービスです
2.さらに豊富なオプションで事業者個別の状況に柔軟対応
・実施前相談+実施準備サポート
・実施事務従事者代行
・実施者代行
・相談窓口設置
・産業カウンセラーとコンサルタントによる職場環境改善提案
・職場環境改善コンサルティング
~メンタルヘルス不調専門の産業医ご紹介もしております~(産業医との直接契約となります)
⇒嘱託産業医による医師面接が難しい場合
⇒専門性の高い産業医に依頼したい時
などにお申し付けください。
3.実施事務従事者代行で担当者の業務負担や心理的負担を軽減
「実施事務従事者の業務負担が大きい。また、小規模な職場なので個人情報保護や守秘義務の心理的負担が心配だ。」という悩みを多く頂いています。
そのようなケースの場合、実施事務従事者業務を外部委託する事で本来業務に支障なく、働きやすい職場づくりが行えます。
4.実施者代行でスムーズなストレスチェック実施
実施者は産業医様が担当する事が推奨されていますが、「産業医の協力が得られない。」「産業医とシステム上での情報共有が難しい。」ということもよく聞きます。
このようなケースの場合、
・嘱託産業医様が共同実施者となり、高ストレス者の医師面談~面接指導までの主として行う。
・実施者、医師面談を外部委託する。
等が、解決策となります。
弊社ストレスチェックサービスはどのようなパターンにも柔軟に対応ができます。産業医との連携もWEBサービスを通じてスムーズに行なえ、また、医師面談に係る実施事務従事者代行業務も提供しています。
5.充実のサービスをリーズナブルな料金でご提供
~料金例(対象者数50名 WEB受検50名(500円/1名)の場合)~
実施事項:
・ストレスチェックWEBサービス
・実施事務従事者代行
・実施者代行
⇒105,000円/(税別)
※ストレスチェックWEBサービス初期費用20000円含む(初年度のみ)
~料金例(対象者数50名 WEB受検50名(500円/1名)の場合)~
実施事項:
・実施準備サポート
・ストレスチェックWEBサービス
・実施事務従事者代行
・実施者代行
・産業医面談に係る実施事務従事サポート
⇒175,000円/(税別)
※ストレスチェックWEBサービス初期費用20000円含む(初年度のみ)
~料金例(対象者数50名 WEB受検50名(500円/1名)の場合)~
実施事項:
・ストレスチェックWEBサービスのみの場合
⇒初期費用(初年度のみ)20,000+ユーザー数(50名×500/1年間)25,000円=45,000円/(税別)
※2年目以降は年間25,000円(他の追加業務などがない場合)となります。